<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>FXご飯</title>
      <link>http://wolf-run.net/</link>
      <description>ご飯たべながらＦＸしちゃう</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 29 Oct 2010 12:58:36 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>国債発行についての問題点</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。


今日は国債発行についての問題点について。


「政治的景気循環(Political　Business　Cycle)」がおこっている、という事実が論証されています。


それは、政治的決定が、失業率を低めるためにより高いインフレ率を受け入れているということ・・・。


そして選挙の直前にはインフレ的な好況をおこし、時期の経過とともに<a style="color:#333; font-weight:normal" href="http://www.central-tanshifx.com/activate/lineup/compare-spread.html" target="_blank">デイトレード</a>、インフレ抑制に力点を移して失業率を高める、という政治的な循環をみせているとするものです。


現実検証によれば、これはとくにドイツ、ニュージーランドそして米国によくあてはまるものです。


そしてオーストラリア、カナダ、日本そして英国ではあまり明確に観察されないといいます。


しかし、私の過去の実証では、政治的循環が現われるかどうかにかかわりなく、資本主義工業国のほとんどが、その政治的選択の結果としてインフレーションをすすめています。


物価上昇率と失業率のトレード・オフ(一方たてれば他方がたたないという関係)を説明するフィリップス曲線でいえば、インフレの進行はその曲線自体が右方へ移行して、同じ失業率がより高いインフレ率とのトレード・オフになること・・・。


そしてインフレ政策がすすんで曲線の右への移行がつづくことは、物価高と失業増加というスタッグフレーションの事態への転化を意味することになります。

]]></description>
         <link>http://wolf-run.net/2010/10/post_1.html</link>
         <guid>http://wolf-run.net/2010/10/post_1.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">FX</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 29 Oct 2010 12:58:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>FXと通貨効果　4</title>
         <description><![CDATA[現在の日銀は、発行後1ケ年をこえた国債を対象としてのみオペレーションを行なうことができます。


しかし、毎年国債が発行され、それを毎年、主として金融機関が引受けるとすれば・・・


資金需要を理由にした買オペレーションも、結局は新規発行の国債を引受ける資金を供給するための、既発債の買オペという意味をもってしまいます。


日銀や金融機関の感覚としては、必要な資金の供給と映っていても、現実には、インフレ期待で先行する物価騰貴を保証する通貨供給をつづけていることになるのです。


これが結果としては、直接引受けと変らぬインフレ通貨の供給をしていることになるわけですね。


ただしこの場合、戦時インフレとの相違点は、まず財市場側での再生産機構が正常に作用し、刺戟的な需要増大に随伴して供給力も増大すること。


そしてインフレ通貨の供給量が、一応、公債発行限度の抑制によって、制限されていることです。


これゆえに、この揚合の物価水準変動は、市場効果の作用による景気循環的変動を複合したものとしての、マイルド・インフレ型となります。


ただし、このマイルド・インフレは、それが累積化され、しかも他の要因によって複合されて臨界点をこえると、投機的な運動を誘発して、ハイパー・インフレの様相に転化します。


昭和47年以来の物価狂乱は、こうした事態が現実化したものなのです。


この頃に<a style="color:#333; font-weight:normal" href="http://www.central-tanshifx.com/" target="_blank">fx口座開設</a>したら大変でしたね。

]]></description>
         <link>http://wolf-run.net/2010/10/fx4.html</link>
         <guid>http://wolf-run.net/2010/10/fx4.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">FX</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 19 Oct 2010 12:56:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>FXと通貨効果　3</title>
         <description><![CDATA[昭和37年以来、目銀が新金融調節方式とよんで採用した、オペレーション拡大方式。


これが、この日銀による国債買いルートを準備させました。


この新方式の採用とともに、通貨効果の作用がおこりはじめています。


・・・つまり、このルートでの日銀の通貨供給が増加しはじめたのです。


この場合、<a style="color:#333; font-weight:normal" href="http://www.central-tanshifx.com/" target="_blank">fx初心者</a>といえども通貨量の規模に目をうばわれてはいけません。


当時でもっとも大量の通貨供給がおこなわれていたのは、日銀による市中貸出しルートからです。


しかし、政府の財政支出という、きわめて刺戟的な需要をまかなうために、財市場の変動から独立して供給される、対政府信用ルートからの通貨供給。


これは、質的にはきわめて強い効果を財市場におよぼす強力通貨(high-powered　money)なのです。


昭和40年度に不況対策のための赤字国債。


そして42年度からは、恒常化した建設国債の発行がつづけられるようになると、財政法での日銀による直接引受け禁止の条項も、十分なインフレ歯止めの効果をもたなくなりました。

]]></description>
         <link>http://wolf-run.net/2010/10/fx3.html</link>
         <guid>http://wolf-run.net/2010/10/fx3.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">FX</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 13 Oct 2010 12:54:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>FXと通貨効果　2</title>
         <description>戦時インフレの進行を支えたのは、国債増発とその日銀による直接引き受けでした。


したがって、こうしたインフレを防ぐ方法は、国債発行にワクをはめること。


・・・そして日銀による公債の直接引受けを禁止することです。


公債発行が厳重に制限されているなら、日銀が引受けようにも、引受ける公債が存在しないはずですね。


事実、昭和40年までの日本では、均衡財政主義が重視されていました。


長期国債は、特例な場合の少量を除いて発行されず、食糧証券などの短期証券で財源の一部が調達されたにすぎなかったのです。


しかも、財政法の第5条では、公債の日銀引受けを禁止しています。


しかし、やはりインフレはマイルドな形で進行しつづけたのです。


日銀の直接引受けがなくとも、市中の資金需要の増大で、必要となれば食糧証券でも政府保証債(公社・公団等の事業債で政府が保証するもの)でも、公開市場操作(オープン・マーケット・オペレーション)の形で日銀が買上げて通貨を供給することができます。


公開市場操作自体は、金融政策の1つとして、資金調達のために必要な手段ではあるでしょう。


しかし、それはあくまでも資金調達のために必要なのです。


それに名を借りて安易な通貨供給をつづけるのでは、その結果において、日銀の直接引受けの場合とかわりはないでしょう。

</description>
         <link>http://wolf-run.net/2010/10/fx2.html</link>
         <guid>http://wolf-run.net/2010/10/fx2.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">FX</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 08 Oct 2010 12:52:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>FXと通貨効果</title>
         <description>こんにちは。


今日はFXと通貨効果について。


前回書いたような古典的な戦時インフレの場合は、物価変動要因についていえば、生産性水準の低下という意味の負の生産性効果が働いているのに重複して、通貨効果によるインフレが進行しているといえます。


こうした急激な物価騰貴がつづいている状況では、市場機構の作用はインフレーション状況に支配されて、通常の自律的運動としての市場効果はそのかげに埋没してしまいます。


この場合の不換通貨の追加的投入というのは、流通必要金量の変動から独立した通貨の過剰な投入という意味です。


それが価格標準の事実上の切下げをもたらすのでした。


ここで流通必要金量の変動というのは、マルクスの用語では、「実現されるべき商品の価格総額」としての貨幣の流通必要量を金量で表現したもの・・・という定義があたえられています。


これを具体的な表現に直せば、価格標準が固定されているもとでおこっている財市場の需給水準と物価水準の変動をあらわす概念と考えられます。


こうした財市場の変動から独立して通貨の投入がおこなわれるのがインフレですね。


そして、こうした物価水準騰貴をもたらしているのが、通貨効果なのです。

</description>
         <link>http://wolf-run.net/2010/10/fx.html</link>
         <guid>http://wolf-run.net/2010/10/fx.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">FX</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 05 Oct 2010 12:50:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>こんにちは</title>
         <description>今日からブログをはじめます。


どうぞよろしくお願いします。


ではまず最初に国債とインフレーションについての話をしましょう。


クラウディング・アウトを避けるためには、日本銀行が公債を買入れて、新たな資金供給をおこなわなければなりません。


この場合のもっとも単純な資金調達方法は、日本銀行が直接、公債を引受けることです。


戦時の軍事費の調達はこうした方法で行われるのが通例ですが、これは典型的なインフレーションをもたらします。


つまり、日銀が公債を直接引受けることによって不換通貨を追加的に投入し、それが財政支出の形をとって、財市場での需要を形成することになるのです。


戦時には、生産能力の大きな部分が軍需品の生産にむけられ、非再生産的な消耗部分が拡大します。


このことによって民需部門の供給力は二重の圧迫をうけます。


消費財生産力の相当部分を軍需用に専用化され、しかも投資財生産の能力もまた消耗的な武器等の生産にむけられて、生産能力の低下がおこるからです。


こうした供給力の低下に加えて、インフレ通貨の供給による財政支出が超過需要を形成し、需給ギャップ(需要超過としての)を拡大しつづけます。


そして物価水準は騰貴しつづけるのです。

</description>
         <link>http://wolf-run.net/2010/10/post.html</link>
         <guid>http://wolf-run.net/2010/10/post.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">FX</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">その他</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 02 Oct 2010 12:48:12 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

